一般教育訓練給付金の申請手続きの流れ

全般

手順

  1. 給付申請に必要な書類を大学に依頼する
  2. 書類が揃い次第、ハローワークで申請する

教育訓練修了証書等の発行を大学に依頼する際に送付するもの

  • 「教育訓練修了証明書」と「教育訓練給付金支給申請書」の発行を希望する旨を記載した書面
    ※司書修了証書とは別に、給付申請に使用する「教育訓練修了証明書」の発行依頼が必要です
  • アンケート用紙
    ※司書修了証書に同封されている複数のアンケートのうち、給付申請用のものを返送します
  • 返信用封筒(長形3号・宛名明記・110円切手貼付)

発行依頼の書面は様式自由のため、送付状に一文添えれば問題ありません。参考までに実際に使ったものを添付します。ご自由に修正してお使いください。

送付先はこちら

〒577-8691 布施郵便局私書箱7号
近畿大学通信教育部 御中

大学からの書類の到着まで少し時間がかかることもあるため、修了証書を受け取ったら早めに依頼しておくと安心です。

ハローワークでの手続きに必要な書類(2026年4月時点)

①教育訓練給付金支給申請書(大学発行)
 個人番号、雇用保険の被保険者番号、申請日、電話番号、申請者名、払渡希望金融機関を事前に記入しておきます。

②教育訓練修了証明書(大学発行)

③領収書(大学発行)

④キャリアコンサルティングに係る費用の証明書(該当する場合のみ)

⑤本人・住居所確認書類 ⑥個人番号確認書類
 個人番号(マイナンバー)カードでまとめて対応できます。

⑦返還金明細書(該当する場合のみ)

⑧払渡希望金融機関の通帳又はキャッシュカード
 ①の教育訓練給付金支給申請書に記入済みだったためか、確認されませんでした。

⑨教育訓練経費等確認書
 下記の厚生労働省のサイトからダウンロードできます。
 画面をスクロールして、教育訓練経費等確認書(一般教育訓練版)[PDF形式:109KB]を選択してください。

金額の考え方(記入時の注意)

支払った金額と、給付の対象となる金額は少し異なるため、記入の際に気をつけたいポイントです。

例として、私の場合は次のような内訳でした。

  • 支払総額:16万円
  • 内訳:・選考料:1万円(給付対象外)、入学金:2万円、受講料:13万円

このうち、給付の対象となるのは入学金と受講料を合わせた15万円です。

さらに、Amazonギフト券(5,000円分)を受け取ったため、領収書の金額は14万5千円となっていました。

教育訓練経費等確認書の記入

確認書には、

  • 教育訓練施設に支払った金額:15万円(入学金+受講料)
  • 還付金額:5,000円(Amazonギフト券)

を記入しました。最初に支払った総額(16万円)ではない点に注意が必要です

手続から支給まで

申請後、支給の可否については自宅に通知が届きます。

支給要件照会

受給資格の有無は、事前にハローワークで確認することができます。

主な要件は次のとおりです。

  • 受講開始日時点で雇用保険の被保険者である、または離職後1年以内であること
  • 被保険者期間が通算3年以上あること(初回は1年以上)

条件の細かい判断は個別の状況によるため、不安な点がある場合はハローワークで確認しておくと安心です。

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